[トップページへ]   [検索ページへ]       

登場人物総覧

し ま〜ろ

NO 登場人物名

役   柄

単行本名 作  品  名
102 しま おゆきと同じ長屋の住人 暗殺の年輪 黒い縄
103   小野屋の女中 海鳴り 海鳴り
104   桶職人の女房、駿河屋の元女中 彫師伊之助シリーズ ささやく河
105   与兵衛店の元住人 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
106   つばな屋の酌婦 三屋清左衛門残日録 夜の霧
107   小料理屋「卯の花」の通い女中 夜消える 初つばめ
108 めし屋の女主 闇の梯子 入墨
109 島崎与之助 牧文四郎の親友、郷方廻りの次男 蝉しぐれ 蝉しぐれ
110 島七 岡っ引 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
111 島田重太夫 証拠を書いた武士 冤罪 証拠人
112 島田半九郎 普請組 冤罪 一顆の瓜
113 島長 大島町の博徒の胴元、長兵衛の俗称 夜の橋 夜の橋
114 島津内蔵助 月番家老 龍を見た男 切腹
115 島津忠次郎 南町奉行所同心 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
116 島貫清次郎 開墾作業の男 風の果て 風の果て
117 志摩守 若殿 玄鳥 三月の鮠
118 志摩守 藩主の守護名 蝉しぐれ 蝉しぐれ
119 志摩守俊方 次期藩主候補 早春 野菊守り
120 島原 佐治家の隣家 御旗組 隠し剣秋風抄 女難剣雷切り
121 島原半三郎 探索方 冤罪 十四人目の男
122 島原矢太夫 定廻り同心 暗殺の年輪
123 島村藤弥 近習組頭 三村新之丞の上司 隠し剣秋風抄 盲目剣谺返し
124 清水 家老 花のあと 雪間草
125 清水三郎右衛門 御列卒頭 風の果て 風の果て
126 清水俊助 普請組、中間派 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
127 清水善八 清水三郎右衛門の次男 風の果て 風の果て
128 若扇 吉原の売れっ子 喜多川歌麿女絵草紙 夜に凍えて
129 寿庵保方 前藩主の異母兄、別名志摩守 用心棒シリーズ 複数作品に登場
130 重吉 殺害された米屋の次男坊 出会い茶屋 日照雨
131   米屋の手代 橋ものがたり 小さな橋で
132   桶職人 驟り雨 遅いしあわせ
133 修子 三坂左太夫の娘 冤罪 一顆の瓜
134 重五郎 与八店の大家 彫師伊之助シリーズ ささやく河
135 重助 長太の父親、櫛職人 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
136 重兵衛 廻船問屋、羽太屋の主 風の果て 風の果て
137 十松 元岡っ引 出会い茶屋 出会茶屋
138 主膳正茂利 藩主の叔父 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
139 首藤 徒目付 隠し剣孤影抄 隠し剣鬼ノ爪
140 首藤彦太夫 組頭 暗殺の年輪 暗殺の年輪
141 しゅん 夜鷹 驟り雨 ちきしょう!
142 駿蔵  満江の兄 隠し剣孤影抄 臆病剣松風
143 常岳坊 祈祷師 時雨みち 亭主の仲間
144 浄岳坊 大鷲坊の知人の山伏 春秋山伏記 人攫い
145 庄吉 櫛職の親方 時雨みち 幼い声
146   探索の村人 春秋山伏記 人攫い
147   勝蔵、おすぎの子供、死亡 日暮れ竹河岸 うぐいす
148   菊田屋の小僧 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
149   安積屋の手代 用心棒シリーズ 凶盗
150   藍玉問屋佐川屋の倅 用心棒シリーズ 隠れ蓑
151 庄五郎 秩父、奥沢の紙漉人 海鳴り 海鳴り
152   元一色町の岡っ引 出会い茶屋 複数作品に登場
153   長門屋の手代、名前は不確定 用心棒シリーズ 凶刃
154 庄左 呉服商越前屋の昔の押込み仲間 用心棒シリーズ 恫し文
155 正作 広次の友達 橋ものがたり 小さな橋で
156 庄司 昔の万六の部下 たそがれ清兵衛 ど忘れ万六
157 庄司佐之助 先代の弟、生涯部屋住み 時雨のあと 果し合い
158 庄司七郎 馬廻組、宮坂一蔵の討手 風の果て 風の果て
159 庄司新左衛門 江戸藩邸藩士 冤罪 一顆の瓜
160 庄司総兵衛 庄司佐之助の兄 時雨のあと 果し合い
161 庄司弥兵衛 美也の父、佐之助の甥 時雨のあと 果し合い
162 庄七 つくしの新しい板前 海鳴り 海鳴り
163   井沢屋の番頭 神隠し 神隠し
164 庄次郎 紙問屋伊豆屋の手代 時雨みち おさんが呼ぶ
165   竹皮問屋,橘屋の道楽息子 よろずや平四郎活人剣 道楽息子
166 昌信坊 助っ人の山伏 春秋山伏記 安蔵の嫁
167 庄助 畳屋 神隠し 暗い渦
168   長屋の住人 時雨みち おばさん
169   牢下男 立花登鑑シリーズ 待ち伏せ
170   おきちの年下の遊び友達 日暮れ竹河岸 つばめ
171   多三郎の手下 彫師伊之助シリーズ 複数作品に登場
172 松仙 鳳光院の尼僧 花のあと 雪間草
173 庄太 市蔵が鏡師をしていた店の仕事仲間 暁のひかり 暁のひかり
174   小野屋の小僧 海鳴り 海鳴り
175   藤次郎のひとり息子 龍を見た男 帰って来た女
176 庄田 御馬乗り役 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
177 常念坊 又八郎の住む長屋の住人、祈祷師 用心棒シリーズ 番場町別宅
178 庄八 博徒 竹光始末 冬の終わりに
179 庄八 駿河屋の主人 三屋清左衛門残日録 ならず者
180 庄兵衛 足袋屋、川庄の主 立花登鑑シリーズ 押し込み
181   蝋燭商、河内屋の主 花のあと 疑惑
182   花川戸の香具師の親分 又蔵の火 賽子無宿
183   賭場の胴元 闇の歯車 闇の歯車
184 白井喜平 羽賀道場の剣士 花のあと 花のあと
185 白井甚吉 杉村道場の門人 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
186 白井徳兵衛 郡代 風の果て 風の果て
187 白井半兵衛 松平上総介の家臣 闇の傀儡師 闇の傀儡師
188 白井彦助 三谷助十郎が懇ろになった妻女の主人 隠し剣秋風抄 好色剣流水
189 白井弥平 普請方藩士 早春 野菊守り
190 白石忠次郎 書院目付 隠し剣秋風抄 孤立剣残月
191 白石直右衛門 外記流鉄砲兵法家 三屋清左衛門残日録 梅咲くころ
192 白幡蔵之助 磐根藩の豪商 花のあと 雪間草
193 白木十郎左衛門 木曾本陣 又蔵の火 帰郷

 

し わ〜んに続く